約 2,071,269 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/696.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2016年8月下旬登場 ●Item No:92355(スモーク)、No:92356(ホワイト)、No:92357(クリヤーオレンジ)、No:92358(クリヤーレッド) 【本体内容】 ディオスパーダのアミューズメント景品仕様。 シャーシはスーパーTZ。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが4色、シャーシとタイヤは2色)発売。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1201/ 【備考】 コルテッロ(coltello)はイタリア語でナイフ。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/97.html
参加メンバー だる、カツサマ、Tommy、ほっちー、ノッシー なっぺ(だるマシンで参加) 大会直前にこむおの鈴鹿遠征・薄紙ゲットの知らせが入り皆気合は十分。 こむおに続くことができるか? ルール 大径一次予選(午前1回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 今回は大会参加人数が多かったため(600人以上)、抽選による敗者復活はございませんでした。 コース 結構なスピードコース。事前発表のあったコースレイアウトとはかなり変更がありました。 以下の写真を見てから解説。 主な変更点 (1)コース全体が短くなり、スタートから続いていた連続ヘアピンがなくなっている。 (2)DBの後に芝が無い。(写真では見づらくて申し訳ない) と、仙台・大阪・鈴鹿と続いたレイアウトとはかなり異なっており、皆さん用意していたマシンセッティングを大きく変更する必要があったのではないでしょうか?しかし、最後のDBが相変わらずのCO多発地帯となっており、ここをいかにクリアするかが完走へのポイントでした。 結果 だる ノータスキ なっぺ ノータスキ カツサマ 大径: 一次予選突破(タスキゲット) オープン: 一次予選敗退 Tommy 大径: 一次予選敗退 オープン: 一次予選突破(タスキゲット) ほっちー ノータスキ のっしー 大径: 一次予選突破(タスキゲット) オープン: 一次予選突破(タスキゲット) のっしーの感想 結果が出たこともあり個人的にはかなり満足のいくレースができました。特に、セッティング変更によるスピード変化が大体予想通りだったのが良かったです。 (まぁ、最後はDBで飛ぶという予想通り飛んだんですがね・・・) だる 午前は暴れていたマシンを午後にはまとめてくるあたりがさすがでした。スピードも良い感じだったので、原因不明の最後のコースアウトが悔やまれます。 カツサマ 午前の練習でフロントアッパースラストにより第一コーナーで華麗にコースアウトというハンデを乗り越えてのタスキゲット、さすがです。実際、スピードにもかなり乗れていたのではないかと。 Tommy 午前練習でLCより華麗にテイクオフ、これもマイクロロン効果か?冗談はさておき、それほどスピードには乗れておりました。大径一次の芝ぶっささりとオープン二次での調整不足がもったいない。 ほっちー 少しスピードが足りない感じでした。モーターか駆動系か・・・。課長より授かったモーター回転数測定装置(正式名称不明)でモーターチェックした結果を教えて下され。 もちろん結果が伴ったほうが楽しいんですが、勝手も負けても学ぶべきことはたくさんあるなぁと感じた今回の大会。特に、最近の大会では高速で突入するDBをうまく超えることがポイントな気がするので、次回までにこのあたりの対策をしていきたいと思います。 みんな、次回も頑張ろう。 TOMMYの感想 のっしーが書いてくれている通り、 大径はファイナルフラップでTOP独走中に、見事にテーブルトップの芝に引っかかってしまいました。 フロントの芝対策を怠ったのが原因。 オープン二次は、ピニオンギヤまでチェックしていなかったがために速度が出ずに敗退。 改めてメンテの重要性を思い知った大会でした。 のっしー、カツサマ、TOMMYの3人がタスキゲットしたので、記念の1枚。 (左から、TOMMYマシン、のっしーマシン、カツサママシン)
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/158.html
【チップ名】 バーンスクエア 【読み方】 ばーんすくえあ 【該当チップ】 バーンスクエア1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 炎属性 【入手方法】 ドルダーラ系ウイルスを倒す 【派生チップ】 サークルガン系 (?)、マグナム系(?) 【PA】 なし 【登場作品】 『6』 【詳細】 発動すると画面が暗転し、2×2マスのカーソルが出現。 カーソルは相手エリアの右上に出現し、自分エリアを含めたすべてのマスを時計回りに周回する。 Aボタンを押すか一定時間が経過するとカーソルが止まり、火柱を発生させて攻撃を行う。 ランクに比例してダメージ量も増加する。 カーソルを止めて攻撃、というところでマグナム系やサークルガン系を彷彿させる攻撃ではあるが、同じ炎属性のバーニングボディ系やヒートボディ系、またはイアイフォームのように、自分エリアに侵入してきた相手にも手軽に攻撃できるのが特徴。 チップ説明には「4マス四方」とあるが、四方は正方形の各辺を意味するため、この場合は「2マス四方」が正しい。 【各言語版での名称】 言語 名前 日本語 バーンスクエア1/2/3 英語 BurnSqr1/2/3 (BurnSquare1/2/3) 中国語 繁体字 四方燃燒1/2/3 簡体字 四方燃烧1/2/3 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『6』 No.107 ファイアパンチ3 ← 108 バーンスクエア1 109 バーンスクエア2 110 バーンスクエア3 → No.111 リュウセイグン
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/710.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2016年12月下旬登場 ●Item No:92365(パール)、No:92366(スモーク)、No:92367(クリヤーバイオレット)、No:92368(クリヤーイエロー) 【本体内容】 (画像提供 ミニ四駆VIPスレ Mk.32 ≫845氏 (バーサンヘリオスの画像提供もしてくれたお方)。今回もありがとうございました) サイクロンマグナムのアミューズメント景品仕様、第2弾。 第1弾と同じくシャーシはスーパーTZ-X。ギヤ比は3.5:1が付属。ゴムリング付き14mmプラローラー、ゴム無し16mmを装備。 VSと同型のリヤステー付き。ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが4色、シャーシとタイヤは2色)だが、やっぱりパッケージがどれも同じで、側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・ 前回のデザインを踏襲したステッカーは今回、ピンクと紫を基本色としている為、ド派手なシャーシの色と合わせて相当サイケデリック。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1355/ 【備考】 凄ぇ色合・・・基地外と紙一重の色彩センスだw 後、商品名の英文字綴りのところ単語間にスペース入れなさいよ。読ませる気あるのかと問いたいw
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/119.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●Item No:18059 ●本体価格800円 ●2005年1月25日発売 【本体内容】 黒VSシャーシを採用、Aランナーもブラック。 足回りは大径。ホイールはメッシュタイプのメッキホイールが付属。タイヤはブラック。 ボディがABS製に変更、オリジナルに比べ頑丈。 ステッカーはホイルタイプに変更。しかし相変わらず窓の部分のステッカーはない。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 か わ い い 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18059thunder/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18059 【備考】 カラーバリエーションとしてサンダーショット エクスカリバーとサンダーショット LEGEND STYLEがアミューズメント限定で登場した。 ミニ四駆PROに後継のサンダーショットMk.IIがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/939.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅98mm ●全高50mm ●Item No:95143 ●本体価格1,200円(税別) ●2021年9月18日(土)発売予定 【本体内容】 デュアルリッジ Jr.のジャパンカップ2021仕様。 シャーシはダークブルーのVZ。ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーも同色で、どちらもABS樹脂製。 Aランナーとは別にPOM樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5:1 足回りは小径ローハイト。ホイールはAスポークのブルー、タイヤは記念ロゴを側面にプリントしたブラックのスーパーハード。 ボディはポリカーボネイト製でボディキャッチ部はブルー。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95143/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/405.html
参加メンバー こむお かつまる(記) 場所 品川シーサイド ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラスとタッグクラスの開催。 参加者は1400名。 コース スーパーコブラサーキット2013! 結果 名前 結果 こむお ノータスキ かつまる タスキ タッグ(こむお&かつまる) ノータスキ かつまるの感想 今年に入り、公式初タスキ。 前日の新橋に続き、ARシャーシで参戦。 まだまだ途上だけど、最終的には戦力になりそうな感覚をつかめたのは収穫です。 ただ、もうちょっと頑張らないと、薄紙に手が届かないっすね。。。 次回こそは。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/67.html
参加メンバー Tommy カツサマ ルール 大径一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ コース 完全なスピードコース。 ポイントはドラゴンバック×3のみ。 ただし、ドラゴンバック×3の場合、スピード抑えないと完全に3つ目でコースアウトします(TT) 結果 カツサマ 一次予選通過 Tommy 一次予選敗退 カツサマの感想 新レギュレーションでの初レース。 みんな、レギュレーションの解釈で四苦八苦の様子。 レギュレーションの解釈は、実際に現場行ってやっと 理解できた。 正直、ちょっと複雑すぎだわ。 個人的には、なんとか1次予選突破できてよかったです。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/304.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高96mm ●Item No:17005 ●本体価格1,000円 ●1988年9月27日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎7巻に登場。 オフロードを捨てサーキットマシンと化したレーサーミニ四駆など邪道! と豪語する白鯨亭のムサシが白いクラッドバスター「白鯨(モビーディック)」を使用する。 初登場時は普通のワイルドシャーシだったが、源太と四駆郎との勝負に際し、左右のタイヤを独立した駆動系統で独立稼働させ、ドライブシャフトをオミットする事で車高を稼いだ改造シャーシとなった。 ダブルシャフトモーターのなかった当時、どうやって反対側のギヤを回していたのか不明w 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17005clodbuster/index.htm 【備考】 ワイルドシリーズの中で唯一スポット生産(実質生産停止)になってるかわいそうな奴。
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/116.html
2042年にスクエアエニックスは不調により、分離しました。ネオ・スクエアはスクエアの進化系とも言える存在でファイナルファンタジー、オクトパストラベラー、ロマンシング・サガ、聖剣伝説などのゲームが存在する。なお、ネオ・スクエアになってからは全てVRゲームとなったりした。